![]() クリックで拡大 |
|
![]() クリックで拡大 |
|
![]() クリックで拡大 |
|
糸は作り方により、2タイプに分かれます。「長繊維(フィラメント)」と「短繊維(ステープル)」の2タイプです。
「長繊維(フィラメント)」とは、蚕の糸に代表される様な長く連続した繊維を指し、ツヤがあり、なめらかで強い。縫目も美しい。
「短繊維(ステープル)」とは、綿糸に代表される様な短いわた状の繊維を指し、この綿(わた)を紡いで(紡績)糸にし、撚り合わせて適当な太さにする。
よって、フィラメントに比べて毛羽があり、ツヤは少ないけれど、生地になじみやすく縫い易くなります。
この基本を踏まえて、糸の選択をして下さい。
糸番手表示・糸長算定式について
1.デニール表記・g数による糸長算定式
糸長=9,000m(1g)×g数 / デニール数
2.アクリル・ウール等 毛番手表記の品、糸長算定法
○/○○ と、この様に表示してある糸の場合 左がg数/右が糸長
*例えば、1/40であれば、1g⇒40m
2/48であれば、2g⇒48m
よって、2/48の場合 1g⇒24mだから 1Kg⇒24,000mとなる。
3.カタン番手公式
N:カタン番手
a:合糸数
b:原糸番手(英式)
N=b×3 / a
*糸の重さ1ポンド(453,6g)に対して糸長840ヤード(768,1m)あるものを1番手とする。
4.デシテックス(dtex)
デシテックス=5,905×合糸数 / 原糸番手
*糸の長さ10,000mに対し、重さ1gあるものを1デシテックス、2gあるものを、2デシテックスと呼ぶ。
当サイトの画像及びコンテンツの無断使用を禁じます。